スマホウォッチで記録をつけているから
購入するタイミングは
筆者Aジムのランニングマシーンで少しずつ走れるようになったら自信がついてきたときでした。
多機能のスマホウォッチであればランニングのためだけに購入するわけではないのでランニングを今から始めたい方でも購入してもOK！！
歩数計測、睡眠測定、心拍数、ランニング、登山、水泳の記録などスマホウォッチの種類によって様々。
店舗にいくとハイスペック、最新の型番が並びどうしても欲しくなってしまいます。
どのメーカーか、画面の表示方法やスペックの調査のために視察であれば問題ないと思いますが、必ずしも最新のものを購入する必要はありません。
筆者A私のおススメは型落ち製品です。
↓ご参考までに私が使っているのはこちら↓GARMIN Venu2S
筆者Aおしゃれなでデザインで水泳記録もできるので走り終わっても水で洗い流せるしごつくないのでおすすめです。
私が購入時は店頭にありましたがネットで購入した方がお手頃だったのでネットで最後はぽちっとしました。
記録更新が楽しい
競争するのは過去の自分。
ランニングをすればするほど記録更新を達成できるチャンスがあがります。
スマホで記録するのでも充分ですがスマホウォッチで記録管理すればどれだけ走っているのかがわかり便利です。
さらにスマホと連携するのでスマホでも今まで走った記録を確認することができます。
記録が更新されるとお知らせも来るので気持ちもあがります。
筆者A月間走行距離もスマホで見れるので記録管理がしやすいのがスマホウォッチのいいところです。
ダイエットにもなる
「ランニング ｘ 食事管理」が必要
ランニングだけでは痩せられないですが「ランニングｘ食事管理」で確実に結果に表れると思います。
体重がたとえ暫く変わらなくても諦めないでください。
ランニングを始める前はお腹特に胸下腹のお肉がプニプニしていました。
しかし、ランニングを続けることでお腹周りのお肉も落ちて引き締まってきました。
走りはじめはお水をたくさん飲みたくなりお水で体重が増えるということもありました。どうして急に水が飲みたくなるのか。
ランニングでダメージされた筋肉が修復するために必要だからだそうです。
走りはじめの最初はお水をたくさん摂取し、トイレの回数も増えますが心配しないでください。
職場で私と同じタイミングで、運動を始めた元自転車競技選手だった人も同じようにお水を大量摂取しトイレ回数も増えたといっていました。（笑）
夜間食したくなったら走った
夜寝る直前に走るのはあまりよくないのですが食べた後間食したいと思ったら家の周りを軽く走ることで食欲を抑えることができました。
間食をしたいというのは本当にお腹がすいているのではなく口寂しいだけで食べたかったのだと気づきました。
もしお昼食べ過ぎたならば夕飯前に走るのも実践しました。ランニングをすることで食欲よりも睡眠欲が強くなったのも食欲を抑えられた理由かもしれません。
自己肯定感を高めることができた
まずはじめに私はあまり自分が好きではないタイプで自信もないです。どうやったら自信がつくのか自己啓発本などを読んだりして頭で考えたりすることもありました。
そんな私が今までランニングをはじめて自分のペースで少しずつランニングを継続したことで走行距離やスピードの自己記録を達成することができました。
そこでこんな私でもできるんだと自信が芽生えました。自分は弱い人間だと思ってたけどこんなにも持久力があるんだというのも自信につながりました。
自己肯定感というのは何かにチャレンジし達成し、己に打ち勝つこと少しずつ高められるのではと気づきました。
それにプラスして自身の体型にも変化がありそれも自己肯定感や自信につながっていったと思います。
周りに評価されることで自己肯定感を高めるという方法もあるかもしれません。
しかし、それは相手があって成り立つことでもあります。
他方でランニングは自分自身と向き合い続けることで自身の自己肯定感を高めることができるーつまり周りの評価、他人と比べることがないので周囲に左右されないところもランニングのいいところだと思います。
まとめ
ランニングを続けられる理由は「スマホウオッチで記録をつける」と「ダイエット」になったからです。
スマホウオッチについてまた別の記事で詳しくご紹介しようと思います。
ダイエットについては、食事管理しながら継続がおすすめです。
私には無理！って方でも間食したくなるとランニングをする。
そうすることで自己ベストを更新することで自己肯定感を高めることができました。
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