
ロードランってなんか恥ずかしいから走ったことないんだけどどうしておすすめなんですか。



私もランニング始める前はロードランするなんて恥ずかしいと思ってたんだけどすごく利点があることに気づいたんだ。だから今回、本記事で紹介するね。
走りやすい季節だから
寒い冬に比べて季節的に走りやすい季節です。
本記事で紹介するのもっと早ければ良かったと後悔しているところです。涙
なぜなら真夏になるとロードランするには気が進まないと思うから。
更に走りやすい季節だけでなく・・・



風情を感じることができるロードランはモチベーションも挙げられるしリフレッシュ感も増すよ。
春ランはどうして朝がいいの?
早起きは三文の得っていうけれど本当だと思いました。
世の中不平等っていうけれど時間は皆、平等に与えられているんですよね。=1日24時間
一日の始めに朝ランすると他の予定を入れることもできます。頭がシャキッとします。走ってたら目も覚めます!
ただ、朝起きる時は辛いことは十も承知です。
それから自己啓発本を読むのも趣味なのですが、成功している方って朝型なんですよね。
年間何十冊と自己啓発本を読んでいるけれどみなさん口を揃えて朝型推奨なんです。



なるほど。朝活ロードランやってみたいな。でも花粉症なんだよね。



わかるー!私も花粉症についになってしまってすごく悩んでいたけれど今の走りやすい気候、季節と花粉症を天秤にかけてやっぱりロードランって決めたよ。日によって鼻水や涙が若干でたりするけれど、耳鼻科でもらっているお薬で日々調整しているよ。それにラン後、シャワー浴びる時に顔もちゃんと洗うから今のところ大丈夫だよ。



僕はいつも朝型だよ。妻の筆者Aが朝型に替えようと頑張ってるよ。
ジムに行って走るよりも時短
自宅横にジムがない限りジムに向かって歩いている往復時間を短縮し、ロードランに時間を有効活用できます。



せかっくジムの会費を払っているからちょっとジム代がもったいない気がしてきたな・・・



絶対言うと思った!笑 私が通っているジムは朝やっているからジムまで走って筋トレして家まで走って帰ればもったいなくないよ。もし家とジムの往復が充分な距離を走れないならば、ジムのランニングマシーンを使ってみたり、遠回りして家まで帰れば走行距離を伸ばせるよ。



なるほど!それはいい考えだ。でも週末ジムに通うのは朝じゃない時間でも一緒に行こうね。



ジムの筋トレマシーンって結構充実しているからいいよね。筋トレとランニングを組合してトレーニングするのは大事だよね。
ロードラン必須アイテム
スマホウォッチガーミン(Garmin)



朝のロードランの良さは分かったけれど、ジムのランニングマシーンと違って走行距離やスピードとか分からないよ?



それならばスマホウォッチで測定するとGPSで走った場所も記録できるよ。いろいろなスマホウォッチのブランドがあるけれど私はガーミンをおすすめします。



以下に妻の筆者Aがおススメするガーミンウォッチと関連記事を紹介するね。
イヤフォン‐ショックスオープン・ラン・プロ Shokz Open Run Pro‐



朝活ロードラン憧れるけれどもモチベーションがあがらない・・・



すごくわかります!なので私はスマホで音楽を聴きながら走っているよ。私がすごく気に入って使っているのがショックスオープン・ラン・プロです。



妻の筆者Aが使っているショックス(Shokz)のリンクと関連記事を以下に紹介しておくね。


朝ラン後のルーティーン紹介



朝活の良さは分かったけれど家に帰ってきて仕事に行ったり用事するにはどうやって朝の時間を上手く活用しているの?



朝の時間の流れ方って早いですよね。朝活ロードランを勧めておいた手前、言いにくいですが朝は時間との戦いで決して優雅に過ごしているわけではないですよ。



今回は妻の筆者Aの朝ラン後のルーティーンを紹介するね。
とある筆者A朝活ロードラン後のルーティーン
- 30-60分 朝活ロードラン(ジムの筋トレを入れると時間がかかるので朝早く起きれた場合は筋トレする)
- 帰宅
- ランニングウェアと洗濯していない他の衣類も含め洗濯機に回す
- 3の後、すぐにシャワー(毎晩お風呂に入っているのでシャンプーはせずお湯だけ。地肌が傷み抜け毛の原因になると信じている。)
- マッチ棒体型夫Tが作ってくれたコーヒーをレンジで温めながらお化粧開始
- 朝食もお化粧の前後で軽くとる
- 髪がかわいてきたらドライヤー
- 次の予定開始



なるほど。そうしたら今まで自分が起きていた時間からランとシャワー時間を逆算した時間に起きて朝活すればいいってことか。



そうだね。必ずこの時間に起きなくちゃって思わなくてもできる範囲で起きて朝活ロードランすればいいよね。僕もやってみようかな。



最後までご一読いただきありがとうございました。このブログを通してランニングの楽しさがみなんにも広まりますように。
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