ランニングをはじめた半年後にハーフを完走できました。そんな私がランイングを続けられる理由をご紹介しようと思います。
ジムのランニングマシーンで走ってたから
①日焼けをしない
日焼けにあまり強くない肌タイプでもランニングマシーンで走れば日焼けを気にしなくてもいいです。ランニングウェアの後がくっきりや顔が真っ黒になったりなども避けられます。
②真夏でも走れる
真夏なんて通勤、通学するだけで汗だくになるし体力を消耗してしまいます。
あまりの暑さに食欲が激減し、いつも食べれていたものでも胃が受けつけないこともありました。
その時に食べれるものを食べていたとしても運動量が少ない上に、甘いものを食べていたら結局摂取カロリーが減っているわけではありません。
他方で運動しなくちゃなんていってロードランなんてしてしまったら夏バテになるのは間違いなしです。
ジムのランニングマシーンで走ればクーラーがある程度きいた室内で走ることになるので水分補給をきっちり取れば野外に比べて長距離を走れるので継続的に運動ができます。
ジムの行き帰りで熱中症になりそう!
早朝もしくは暑さがおさまる夕方に行けば熱中症のリスクは抑えられますよ。
③極寒や大雨でもランニングができる
私はまだ小雨ランもしたことないですが、大会を目指すならば寒くても雨といったコンディションでも走る場合を想定して練習する人もいるかもしれません。
しかし、わたしたちはランニングを習慣化するためが目標です。
変にランニングで嫌な思いを体や脳に記憶させるよりは「私も続けられる!」という小さな成功体験を積む方が自身の自信につながります。
④ランニングの記録がつけられる
スマホウォッチでランニングの記録をつけることができます。
でも、ランニングを続けられるかわからない人、ランニングをするためだけにいきなり高額なスマホウォッチを買うのはもったいないといった方もいると思います。
そんな方はスマホウオッチは購入せずに、ランニングマシーンでランニングを記録をつけるのがおすすめです。
走り終わったらスマホで記録を撮影する。
走っている途中でスマホ撮影せずに必ず速度を落としてから撮影すること。
スマホで記録しておくことでふとした時に見返した時に自己成長ぶりをチェックできる。
ランニングマシーンのスピード設定を毎回忘れる人も走行距離や時間を記録しておくことで思い出せる。
⑤手荷物の心配がいらない
ジムの手荷物置き場やロッカーに置いて走れば身一つで走れます。
ランニングマシーンに向かう時は以下3つがあれば大丈夫!
- ウォーターボトル
- タオル
- スマホ
今まで複数台のランニングマシーンを使ったことがありますが、各ランニングマシーンにスマホ立て、ウォーターボトル、スマホを置く場所がありました。
⑥音楽を聴きながら走れる
ランニングマシーンのスマホ台にスマホをたててYOUTUBEを聴いて走っていました。
ジムにBGMがかかり走っている時も良い気分で走れるなら不要だと思います。
もし自分の好きな曲、気分があがる曲があればそれを聴いて走った方がランニングをし始めて辛くなっても頑張ろうという気分になれます。
わたしのおすすめは、好きな音楽のライブバージョンを聴くことです。
観客の歓声など入ると自分が応援される気分にもなれます(笑)
しばらくケチして有線イアフォンを使っていましたがBluetoothでつなげる骨伝導のイアフォンに切り替えました。
他のBluetoothのイアフォンは片耳ずつに入れて走るタイプが多いと思いますがなくしたり落ちたりすると探すのが大変ですし、片耳だけなくしたら高価でショックなのでこちらのデザインにしました。
いずれにしても音楽を聴きながら走れる環境であればランニングは続けやすいのでおすすめです。
まとめ
ジムのランニングマシーンで走るのにも6つの理由があります。
- 日焼けをしないから
- 真夏でも走れる
- 逆に真冬、雨など天候に左右されずに走れる
- ランニングの記録がつけられる
- 手荷物をロッカーに置いて走れる=荷物を持って走るなど心配がいらないから
- スマホをランニングマシーンに置いて音楽を聴きながら走れるから
以上、参考になれば幸いです。
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